ライカ 新モデル
カメラと言ったらライカ。 実物を見たことはなくても名前だけは知っていると言う人も多いのではないでしょうか。現代カメラのルーツでもあり高級カメラの代名詞でもあります。
オスカーバナルックという人が24x35mmの画面サイズを持つカメラを試作し
1925年に「ライカT」型として製品化。
1930年 世界初のレンズ交換式カメラ「ライカC」型を発売
1932年 レンズと連動する距離計を内蔵した初のレンジファインダーカメラ「ライカDU」を作り出し
戦後は究極のレンジファインダーを持つ「ライカM」で世界を震撼させた。
卓越した技術力と先進的な発送がカメラを進化させライカの名を世界に知らしめました。
そのライカの新モデルがこちら
ライカC(Type112)
ライカC LEICA C Typ112 コンパクト デジタルカメラ Wi-Fi NFC搭載 ライトゴールド 18485
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レンズ: 「ライカ DCバリオ・ズミクロン f2.0-5.9/6-42.8mm ASPH.」を搭載 |
ライカ V-LUX
《新品》 Leica(ライカ) V-LUX(Typ114) [ コンパクトデジタルカメラ ]
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高倍率ズーム「ライカ DCバリオ・エルマリート f2.8-4.0/9.1-146mm ASPH.」を搭載した一眼レフタイプ |
ライカ X バリオ
Leica Xバリオ Typ.107 ブラック18430/シルバー1...
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ドイツ製のプレミアムコンパクトデジタルカメラ |